うみブログ

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【行ってきました】鴨川シーワールドを楽しむなら「鴨川シーワールドホテル」!特別室に宿泊してみた

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こんにちは、かたせうみです。

本日は、シャチを見に「鴨川シーワールド」に来ています。

 

房総半島の先っぽで、交通の便も悪いのに、50年という長きにわたって人気を誇り続ける「鴨川シーワールド」。

真新しい施設ではないけれど、とても面白かったです。

 

もっと子供が小さい時に連れてきてあげればよかったなぁ・・・。

 

と思いつつ、本日は、鴨川シーワールドの様子をちょっとと、宿泊した「鴨川シーワールドホテル」のレビューです。

 

鴨川には温泉もあり、洗練された宿泊施設からビジネスホテルまで、宿泊施設は意外とあります。

シーワールドホテルは、価格帯としてはその中間くらい?

 

車があれば、小湊や勝浦に宿泊する事もできますが、観光のメインが「鴨川シーワールド」なら、絶対このホテルはおススメですよ!

 

但し!

ホテルの施設はちょっと古いし、ホテル側のターゲットは小さい子連れのファミリー層。

合う人と合わない人がいそうなので、参考にしてみてくださいね。

 

「鴨川シーワールドホテル」すごい所1!到着日からチェックアウト日まで、シーワールドに出入り自由!

 

安房鴨川駅にある水槽の写真

 

という事で、「安房鴨川」に到着しました。

東京始発のJR、特急「わかしお号」に乗ってきました。

 

鴨川シーワールドへのアクセスは、車以外に、JR、高速バス(東京駅と千葉駅から出ている)などがありますが、入場券込みのプランがあって、安いのは高速バスです。

 

でも、ちょっとバスは苦手なのでJRで。

わかしお号は、すごく空いていて快適でした。

東京を出て、ディズニーランドの横を通り、幕張を過ぎるあたりの工場地帯を眺めながらゆくと、景色はだんだんと田園風景に・・・。

 

JRの特急をプロパーで支払うと高いですが、「えきねっと得だ値」を使えば、前日までの予約で指定券と特急券が40%割引になります。

 

実は、日帰りの場合ならそれでもバスの方がちょっと安いんだけど、今回は1泊2日の旅。

ホテルの料金に2日分の入場料金が含まれているので、えきねっと得だねで切符を買えば、バスよりお得になるのです。

 

電車の旅は、いいもんだ。

車を運転しないと、好きな所でビールが飲めるのがいいですよね。

 

 

 

余談ですが、えきねっとトクだ値で特急わかしおの予約をした場合、決済はクレジットカードのみで、チケットは引き取りが必要になります。

 

QRコードが発行されますが、それで乗車する事は出来ないので、ご注意ください。

お近くのJRの券売機やみどりの窓口で、紙の乗車券に変えましょう。

 

鴨川シーワールドホテル建物写真

 

シーワールドホテル到着!

昔風の、レトロな建物です。

ホテルへは、安房鴨川より無料の送迎バスが出ています。 

乗車時間は10分程度。

 

シーワールドホテルは鴨シーのオフィシャルホテルなので、目の前に到着してくれます。

楽だ。

 

鴨川シーワールドホテル正面玄関の写真

 

鴨川シーワールドホテルロビーにある、オブジェの鯱

ロビーのオブジェ

 

施設は一見して子供向けという事が分かる感じで、老朽化も進んでいますが、手入れは行き届いています。 

 

鴨川シーワールドホテルロビーの写真

写真が暗くてスミマセン・・・

 

早速フロントで、シーワールドへのパスポートをもらいます。

 

鴨川シーワールドの宿泊には、なんと到着日から出発日の閉園まで使う事ができる、鴨川シーワールドのパスポートがついているのです。

 

鴨川シーワールドホテル、ロッカー室の写真

広々ロッカー室が2部屋。チェックアウト後の荷物は、ここに預けておけます。

 

チェックインは午後3時ですが、もちろんチェックイン前でもパスポートを受け取ることが可能。

 

しかも、シーワールドの様々なオプションが、フロントで予約できるのです。

 

シーワールドホテルすごい所2!水族館のオプションが予約可能!

 

鴨川シーワールドのオプション一覧の写真

 

シーワールドでの様々なオプションが予約できるのは、シーワールドホテルならでは!

翌日に行われる、様々なツアーやオプションが、到着早々予約できます。

 

オプションは有料ですが、ウミガメとのコミュニケーションや、イルカとのふれあい等 があり、水族館の裏側を見る事ができる「水族館まるごとウォッチング」は、自由研究などにもおススメ。

 

また、閉園後の水族館をガイド付きで回れるナイトツアー(有料・行ける場所は限られます)や、開演前のシャチの様子を見る事ができるツアーに参加する事もでき、好きな人にはたまらない水族館を満喫する事ができます。

 

鴨川シーワールドホテルからシーワールドへ向かう道の写真

ホテルからはこんな道を通ってシーワールドへ

さて、パスポート貰ったし、ホテルからシーワールドへ向かいます。

ホテルはシーワールドの敷地内にあり、専用の道を通って移動する事ができます。

 

専用通路と聞いていたので、もっと地下通路的なものを想像していたのですが、普通に整備されて景色のいいリゾートっぽい道で、優雅な気分に浸れます。

 

シーワールドの正門は、ホテルとは反対の方向にあり、この通路で移動すると逆から攻めていく感じです。

 

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シーワールドからホテルへ戻る時は、こんな感じ。

一部施設が休業になっているのがちょっと寂しい・・・。

 

シーワールドホテルにチェックイン!今日は特別室の501号室です

 

シャチのパフォーマンスは圧巻でした。

翌日も見てしまったほど面白かったです。

本当に水しぶきがすごいから、舐めていてはいけませんよ。

 

シャチの水しぶきを避けるための娘の装備

 

鴨川シーワールドのシャチパフォーマンスで上がる水しぶきの写真



なんか、最前列に、水着と水中メガネの完全防備の人達がいて、すごい喜んでました。

 

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イルカもアシカも見逃してはいけません。

 

さて、シーワールドを楽しんだので、お部屋へ向かいます。

 

鴨川シーワールドホテル廊下の写真

ホテル廊下はこんな感じ。写真が暗いけど、ちゃんと明るいので安心してください

 

廊下は明るいけれど、一部節電体制になっています・・。

 

シーワールドホテルの近くにはコンビニなどはありませんが、ロビーに売店があり、クラフトビールや酎ハイ、カップラーメンなどを買う事ができます。

自販機もいくつもあるので、飲み物などは持ち込まなくても何とかなります。

 

鴨川シーワールドホテル501号室の写真

お部屋に到着

お部屋に到着しました!

鴨川シーワールドホテルは、全室オーシャンビューです。

 

基本的には全室同じ間取りの和室となり、それとは別に、海を見渡せる2面採光の特別室が2部屋。

二間続きの大きなお部屋が1部屋。

そのうち、洋室はこの1室のみです。

ここから見える景色は後半。

 

実は今回、このお部屋が取れなかったら、別のホテルにしようと考えていたんですよね。

 

 

鴨川シーワールドホテル501号室ベッドの写真



ベッドはかなり固めで、痛いくらいというか、床に寝るのよりはましという位の固さ。

翌日はちょっと体が痛かった。

トッパーまたは優秀なベッドパットが欲しい。

 

枕元はスマホや小物を置くには充分な広さがありますが、なんとここにはコンセントが一個もないのだ・・。

 

コンセント~~~~!

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コンセントの増設って、難しいのか・・?

 

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ソファーと三つ目のベッド。

広いです。

公式ページなどの写真を見ると、ソファーが若干古いようなんですが、新しく入れ替わったのか、古さを感じさせないソファーとなっていました。

 

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洗面所。

洗面台は残念ながらシングル。

部屋の広さのわりに、狭い。

 

コロナ禍のため、アメニティはほぼ用意されておらずですが、クレンジングや化粧水等は、ロビーや売店でもらうことができます。

 

鴨川シーワールドホテルで貰えるアメニティの写真

化粧水とかは使い切りのものが貰えます

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ベビーカーや車いすの貸し出しがあり安心。

 

お部屋には携帯等の充電器はセットされておらず。

忘れた場合はフロントでの貸し出しとなりますが、「対応機種に限りがあります・・。」って怖いな。

 

相対的にはとてもいいホテルなんだけど、こういう所にマイナスポイントが積み重なるのが残念な部分です。

今時は充電器のセットは各部屋にされているのが普通だから・・。

 

充電器忘れたら1日\(^o^)/オワタって感じですね、気をつけましょう・・・。

 

鴨川シーワールドホテルうち鍵の写真

 

それから、今回のビックリポイント。

鍵。

 

何と、今時ビックリ内鍵式!!!

 

オートロックでないのはいいとして、この扉、外からカギがかけられないんです。

外出する時は、内側からポッチを押して、鍵をセットしてから扉を閉めるの。

 

ビックリ昭和レトロ・・・。

 

 

鴨川シーワールドホテルバスルームの写真

 

バスルーム。

シーワールドホテルには、温泉大浴場があります。

 

ですから、あまり使う事はないかもしれませんが、カビ臭かった・・・。

古いホテルなので、バスルーム自体はこんな感じかなという所ですが、臭いに敏感な人はNGでしょこれ。

正直、私が最も萎えたポイントはここ。

 

但し、大浴場を使うなら点数的にはマイナス2位。

大浴場を使わないなら、マイナス30ですね。

 

余談ですが、残念ながら、大浴場には露天風呂やサウナはありません。

浴槽は内湯がひとつのみとなりますが、旅の疲れを癒すには充分で、お湯は柔らかく、気持ちよかったです。

 

お風呂重視でジャグジーやサウナ、壺湯など、バリエーションに富んだ浴槽を楽しみたい方は、近くの「鴨川館」とか「鴨川グランドホテル」等を取るといいかもしれません。

車なら、「ホテル三日月」もいいかもしれませんね。

 

 

 

 

さてさて、話戻って冷蔵庫には、ウェルカムフルーツがありました。

わ~い。

そう言えばこの部屋、一応特別室なのに、ミニバーとかないんだね。

健全ファミリー仕様。

 

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梅のゼリー。

 ダイエット中の身には嬉しいサービス

 

シーワールドホテルのすごい所3!オーシャンビュー!!

 

「鴨川シーワールドホテル」 は全室オーシャンビューです。

シーワールドに面する海岸は遊泳禁止の様ですが、眺めは最高!

 

鴨川シーワールドホテル501号室からの眺め

 

こちらの写真は、 シーワールドホテル全室から眺められる景色です。

とても素敵で、リラックスできる素晴らしい風景ですね。

 

さて、本日宿泊した501号室には、もう一つの眺めがあるのです。

それがこちら。

 

鴨川シーワールドホテル501号室から見えるシーワールドの写真



シーワールドホテル特別室から眺められるのは、「鴨川シーワールド」の全景

 

手前にはイルカのプールやセイウチ、アザラシのプール。

そして、シャチのショーブース。

 

暗くなっても薄明かりの中イルカがパシャっと水をはねる音は聞こえるし、早朝には誰もいない中、イルカがジャンプしている様子が見て取れます。

 

そして、特別室はチェックアウトが午前11時(他は午前10時。早いね)ですので、朝一番のシャチのショーを、遠目から眺める事ができるのです。

 

部屋に居ながらにして、ショーのアナウンスや歓声が聞こえて、お客さんのどよめきを感じる事ができるのは、とても贅沢ですね。

 

そして・・・・。

 

暗くなると、イルカの「キュウッ」という可愛い声と共に、アシカやセイウチの「ブヒィィ!!」「ブシュゥゥッ!!!」というワイルドな嘶きも聞こえ始め、なんか、アフリカにいるような気分にもさせられます。

 

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いや~、あれ聞くと、アフリカのナイトサファリとかサファリキャンプって、すごい怖いと思うよ。

鳴き声って、知らないと結構ビックリするよね。

 

息子が夜のシーワールドを見ながらお酒を飲んでたので真似してみたけど、なかなか乙なもので、貴重な体験でした。

 

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夜はこんな感じの眺めです

 

シーワールドホテルの食事は、品数は少ないけど、趣向が凝らしてあって美味しかった!!

 

さて、記事も後半。

気になるホテルの食事です。

 

このホテルでは確か素泊まりもできたと思うけど、2食付きのプランがメイン。

 

お食事会場はこちらです。

 

鴨川シーワールドホテル食事会場の写真

 

床のデザインが 昭和な感じで子供むけ。

よく言えばレトロなんだけど、悪く言えば古臭くてダサい。

 

鴨川シーワールドホテル朝食会場の写真

これは、朝食の風景

 

場所は地下1階と聞いていたので、窓がない会場なのかとがっかりしていたのだけれど、ちゃんと窓はありました。

 

鴨川シーワールドホテル食事会場の窓から見える景色の写真

 

同じ場所にプールやお庭があるみたいですね。

朝食は明るい所で食べたいので、とてもよかったです。

 

食事会場の雰囲気から、あまり期待していなかったのですが、これが、意外(失礼)と趣向が凝らしてあって、食事が美味しかったんですよ奥様。

 

鴨川シーワールドホテル夕食バイキングの写真

 

ダイエット中につき、スイーツやタンスイカブチ~なものが映っていませんが、握り寿司やアイス、プチケーキ等もちゃんとあります。

前菜的なものやサラダもあって、品数は多くはないのだけれど、どれも美味しくてビックリ!

 

特に、サラダ系は種類が豊富でヘルシーなものが多く、天ぷらはその場で揚げてくれるので揚げたてサクサクだし、パスタは、チーズをその場で削ってかけてくれるサービスとなってます。

 

天ぷら美味しくておかわりしちゃったよ・・。

 

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因みに、ビールは別料金で1杯800円。

ワインや日本酒、酎ハイもあります。

 

前日までに申し込めば2,200円で飲み放題となるので、3杯以上飲む人は、飲み放題の方が安くなります。

あ、ソフトドリンクはバイキング料金に入っていますので、飲み放題は飲む人だけ追加ができます。

 

しかし、ナイトツアーが7時30分からなので、参加する人はゆっくり飲んでもいられません。

酔っ払ったらツアー参加がだるくなっちゃうし、本日はお酒なしでディナーをいただきます。

 

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上の写真は、朝食時に、クロワッサンを焼成しているオーブンの写真。

本当に焼きたてのクロワッサンが食べられます。

こういう所を見ると、頑張ってるなと感動。

 

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上の写真は、朝食のおかゆ。

シーワールドホテルは朝食も美味しくて満足しました。

例によってダイエット中であまりいい写真がないのですが(写真は中華がゆ)、一般的に期待できるメニューは揃っています。

 

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シェフのふわふわオムレツはなかったけれど、焼きたてフレンチ-ストをサーブしてもらえたり、房総半島のお刺身を出汁でお茶づけにしていただく「まご茶漬け(お刺身は昨日のバイキングの残りだね)」があったり、ヘルシーなスムージーがあったり。

 

これはまご茶漬け(食べたくておかゆの後おかわりした)

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地元の養鶏場の地養卵で玉子かけご飯が食べられたりと、工夫がされていて満足度が高いです。

 

会場のインテイリアやレイアウトからは想像できない美味しいお食事が提供されたので、大満足です。

ごちそう様でした。

 

鴨川シーワールドホテルまとめと感想

 

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鴨川シーワールドは、2日いても飽きなくて、とても 面白かったです。

この模様はいずれ。

 

旅のメインがシーワールドなら、絶対宿泊はシーワールドホテルをおススメします。

特に、小さいお子様連れやファミリーに行き届いたサービスが多く、大浴場にはベビーバスも備え付けられています。

 

シーワールドのすぐ近くで出入り自由なのも好ポイント。

食事も美味しかったし、様々なオプションの申し込みが優先的にできるのは大きいです。

従業員のホスピタリティも悪くありませんでした。

 

ただ、写真から察する事ができるように、施設が古く、清潔に保たれてはいますが、老朽化が目立つ部分もあります。

子供が多く、食事会場も若干騒がしく、照明を絞っている為多少の貧乏くささがあり、落ち着く空間ではありません。

(でも美味しかったんだよ)

 

なので、旅に贅沢感を求めている層や、真新しく、ピカピカの施設でないとダメな人、子供が嫌いな人には、あまりおススメはできないんですよね。

 

でも、501号室はお部屋も景色もとても素敵です。

 

シーワールドホテルの口コミは、そのサービスや頑張り具合から高い評価が多く納得なのですが、一緒に行くお相手の好みによっては賛否両論となりそうなのでこれから考えている方は、参考にしてみて下さい。

 

私は、記事にしたガッカリポイント以外はすごく良かったです。

 

もう、シーワールドを堪能するなら絶対ここ。

それではまた。

 

 

途中の勝浦にある「ホテル三日月」には、ビーチに大きな遊具が浮かんでおり、超楽しそうでした。 

海を楽しみつつ、贅沢なお風呂や豊富な食事を楽しむならここかな??