うみブログ

主に旅行記や、映画の感想などの雑記ブログ

旭岳温泉「ホテルベアモンテ」宿泊記②食事編

🔸本サイトには、アフィリエイト広告が含まれます🔸 ※案件は一切ありません

こんにちは、かたせうみです。

前回は、旭岳温泉にある「ホテルベアモンテ」のレビュー記事でしたが、本日は後編。

お食事の写真などです。

 

旅のお食事って、結構大事ですよね。

ちなみに、お部屋やお風呂の紹介は、こちら↓の記事となります。

www2.kataseumi.com

 

 

ホテルベアモンテのお食事は「普通・・」夕食には必ずポークソテーが出る

 

 

ホテルを散策し、お風呂にも入って、お楽しみの夕食です。

 

 

レストランの雰囲気は、こんな感じ。

シンプルな山小屋風。

 

正直なところ、このホテルのお食事は、夕、朝食ともなんていうか、良くも悪くも「普通」。

貧弱では全然ないのですが、特筆できるものなく。

でも、過大な期待がなければ、満足のいくものではあるかなって感じです。

 

では、夕食から写真を見てみましょう。

 

それと、色々な口コミに載っていた、ワインのフリーフローは現在行なっていないようでした。

 

入り口にディスプレイされている日本酒

 

お酒の注文は、タッチパネルから。

生ビール、このサイズで700円は、まぁまぁ観光地プライスですね。

ソフトドリンクは、ドリンクバーがあります。

 

ホテルベアモンテ利き酒セットの写真

利き酒セットがあります。

夫、レストランの表にあった「利き酒セット」を、嬉々として注文。

私は、あまり好みの銘柄ではなかったので、パス。

 

 

さて、夕食朝食共にビュッフェなのですが、なぜか夕食には、必ずポークソテー(プラス2,200円で、ビーフになるらしい)の一皿がついてきます。

道産のもち豚ステーキは美味しいのですが、ビュッフェの品数もまぁまぁあるので、お腹が膨れちゃう・・。

 

ホテルのこだわりらしいですが、謎サービスです・・。

だって、これに白いご飯とスープつけたら普通に一食だしなぁ・・。

まぁいいや、と、意地汚くブッフェへ向かう。

 

 

お寿司と海鮮丼コーナー。

手巻きもできます。

 

 

 

謎エビ

 

 

十勝ハーブの牛すじ丼。

好きすぎる。

 

 

すき焼き。

いやいやいや、だから、こういうのがあるから、事前のポークステーキはちょっと重すぎる。

できればすき焼きを二皿食べたい。

 

 

 

ワインにピッタリ、サーモンのカルパッチョ。

オリーブも大好き。

 

 

これ、なんだっけ??

ビーフシチューだったか・・。

 

 

サラダ。

ちょっと夕食の分なのか朝食の分なのか忘れました。

 

 

スイーツコーナー。

ビュッフェはやっぱりこれがなくては。

 

 

ソフトドリンク。

 

 

前菜系。

お酒を飲む人にはとても嬉しい。

 

 

天ぷらもあるよん。

 

 

食後のひとときは、やっぱりスイーツで。

 

朝食は、シェフが焼くオムレツあり。しっかりいただきます

 

おはようございます。

相変わらず夫のいびきで眠れぬ夜を過ごした朝です。

ムカつくわ。

 

さて、朝食ブッフェを一回りすると、久々にあった!

シェフが焼いてくれる、焼きたてオムレツ!!

 

オムレツ作ってます

 

私の朝食は、こんな感じ。

オムレツは外せなかったのですが、あとは白米と香の物等の質素な感じ(笑)。

 

 

卵料理は、他にもスクランブルエッグなどがあります。

 

 

白米と、おかゆ。

 

 

ご飯のお共コーナー。

 

 

朝食のソフトドリンクには、オレンジジュースやトマトジュースなどが仲間入り。

 

 

ウインナーやベーコンなど。

 

 

シリアルやフレンチトーストも。

おおよそ、ホテルの定番と言われるものは揃っている感じです。

 

 

フルーツと、やっぱり朝からスイーツ。

 

いつもは、夫ががっつり盛り付けたものなども写真に撮ってあげているのですが、探しても見当たらず、なんか質素な感じの写真だけですが、朝食は割と色々なメニューがありました。

 

私は、シェフが焼くオムレツと久しぶりに会えたので、よかったです。

そんなに卵料理にこだわっている訳ではないのですが、シェフがその場で焼いてくれるオムレツがあると、途端にホテルのイメージが上がる気がしちゃいます。

 

そんな訳で、旭岳温泉の「ホテルベアモンテ」ですが、旭岳温泉て、泊まれる所が実はそんなに多くない。

 

ディアバレーは2024年はお休みだし、ここの他にはあと、ラビスタと湧駒荘(ゆこまんそう)くらい。

どこも素敵なホテルだと思うので、今日の記事を旭岳に登る際の参考にしてみてくださいね。

 

それではまた。