うみブログ

旅行記が主と言いながらも、社会や教育の記事もある雑記ブログ

さあ!刷るのです!増えるのです!ビバ、紙コミック!

あれ、またしても、近所の本屋から鬼滅の刃が消えている。

近所どころか、東京の本屋からもコミックが消えてるよ。

 

なんかこんな記事、去年の今頃にも書いた気がする・・。

 

 

はてなで書いたんだけど、移動させた。⤵

遂に、今最も熱い漫画『鬼滅の刃』を大人買いするの巻 | 趣味と嗜好の館

 

 

『鬼滅の刃』は確か、累計1億部を突破してたのに、またまた品切れですか、驚きです。

映画もすごく良かったですからね。

 

鬼滅の刃第3波といった所でしょう。

 

で、隣の『呪術廻戦』のコーナー見たら、これまた一冊もありません・・。

 

『呪術廻戦』は、ジャンプの漫画で絶賛アニメ放映中

 

今日は『呪術廻戦』の記事ではないのでサラッと説明すると、『呪術廻戦』は、現在週刊少年ジャンプで絶賛連載中の漫画です。

カテゴリーはオカルトというか、ダークファンタジーのバトルもの。

 

2020年11月現在では、アニメも放映されています。

 

先週あたりは五条先生の目隠しが取れる回で、SNS等では色めきだった投稿でタイムラインが埋め尽くされました。

 

 

五条先生とは 、そこに出てくる超強いキャラクターで、スタイルよし、顔よし、性格悪しのチートキャラなんですが、普段は目隠しをしています。

 

『呪術廻戦』五条悟の絵

こんな感じね。 画像は『呪術廻戦』4巻より引用/芥見下々/集英社

 

この様に、目隠しをしているキャラというのは、目隠しをとるとイケメンというのが定番ですが、五条先生も超絶イケメンです。

 

更に、アニメでは声よし喋りよし、作画よしの上想像を絶するイケメンさで、まるでお人形の様でした。

いやいや、五条悟ってこんなだから。

 

呪術廻戦4巻表紙の写真

『呪術廻戦』4巻表紙/芥見下々/集英社

 

個人的な感想ですが、正直、『呪術廻戦』は4巻くらいまで結構読みにくいです。

ストーリーのつなぎや構成、間の作り方やシチュエーションの変更、展開などが急だったりして、話の流れが不自然というか、セリフに無理があったりするのです。

 

娘が好きなので、うちに既刊は揃ってますけどね。

 

連載当初は打ち切りリスクもあるので、間をとるような事にコマが割けないのかもしれませんけど、ちょっと、あまりうまくないなと。

 

そんな訳で、私は3巻くらいまでしか読んでいないのですが、アニメや連載は現在絶好調です。

因みにアニメはとてもよくできています。

マジに深夜帯(午前2時近くに配信される)の放送なのに、コミックが売り切れるくらいなんだから。

 

デジタルは便利、だけど紙媒体はオワコンじゃない!!!!

 

紙の需要が落ちてきて、雑誌の発行部数も減ってきたことが言われて久しいですが、デジタルって便利ですよね。

 

軽い端末に何百冊と本が入るし、読みたいところで読むことができる。

なにより、かさばらないのが利点です。

紙コミックは、集めだすと一部屋占領しちゃうしね。

 

紙が売れなくなったのは、子供の数が減った事にも起因すると思うのですが、時代はまさにデジタルに取って代わられようとしています。

 

だけど、ここへ来ての売り切れ続出の紙コミック。

何でこんなにすぐに売り切れちゃうの!?

反応良すぎ。

そんなに紙がいいのかい??

 

・・・先述の通り

紙が売れないから始めから沢山刷れない。

☞ ちょっと売れると品切れ・・というのは自明の理??

そんなの簡単な方程式・・・。

 

違う違う!

今日は、紙の可能性について話したいのです!

(前置き長し)

 

紙コミックの利点とは、ずばり、口コミが広がりやすい!!

 

デジタルは便利。

うんうん。

 

私の友人も、コミックは全てデジタルで購入しています。

 

 

 

軽くて便利。

スマホに全部入るから、自分の性癖がバレない。

このサイトにいくら課金してるのかとか、どのくらいコミック持ってるかとか、もはや家族には言えん・・。

 

 

 

 

・・・、分かる・・。 

 

 じゃあ、紙の良さって何だろう・・。

 

紙は、目が疲れない。

本棚に置いておくだけで、背表紙を見ているだけで満たされる。

「そこにある」という、宝物のような存在感が素敵。

紙の質感がいい。

見開きの迫力がデジタルと雲泥の差・・。

 

などなどありますが、 令和の紙の威力って「貸し借りができる」

ゆえに、口コミが広がりやすいってところだと思うんですよ。

 

昔々、クラスメートが持ってきた、「ガラスの仮面」や「王家の紋章」、「ベルばら」などなど、回し読みした記憶はないですか??

 

ああ、男子だったら「北斗の拳」とか「スラムダンク」?「ドラゴンボール」とかね。 

 

デジタルだと、そうはいきませんよね。

自分の中で完結できる良さはあるけど、『ちょっと読んでみる??おススメだから!』ができない。

 

親兄弟にも貸せない、見られないという、閉じた世界。

 

昔だったら、コミックの貸し借りって、販売者の目の敵だったと思うんですが、借りたコミックが面白ければ、自分で買いますから。

それよりも、あまり興味のない層に広げる事の方が優先されるべきではないですか?

 

今は趣味も多様化していて、他人の「好き」にあまり口を出さない風潮ですよね。

だけど、『自分じゃ買わないけど、借りれるなら読んでみようかな』という人は、意外と氷山の下にはいるんじゃないかと思うんです。

 

昔のように、「情報が少ないがために話題になったものは誰でも知っている」という時代ではなくなった今、口コミとか、仲良し同士の情報の共有って、思わぬ破壊力があるかもしれないなと思うのです。 

 

実例をあげると、数十年前、私が一人に貸した「ベルばら」は、延々当時の職場で回覧されたし、「鬼滅の刃」も予約が殺到中で、戻ってきません。

 

紙コミックって、やっぱりそれなりの価値があるんですよ。

 

ひとつの端末にたくさん入るデジタルは便利だし、手軽。

だから、これを否定するものではありません。

 

でもね、紙はまだ、全然終わってない。

便利になったこの世の中で、意外なマーケティングを発揮できるかもしれない紙コミック。

さぁ、恐れずに、刷るのです!増えるのです!

 

ビバ!紙コミック!!

 

それじゃまたね。

 

超人気の呪術廻戦を読みたい方はこちら。

 

アニメはアマゾンプライム等で見ることができます。

 

 

第1話 両面宿儺

 

鬼滅の刃はこちらです。 

 

 

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