今、SNSで大人気!
話題沸騰の「ねこぞうマスク」が到着しました!!
えっ、それはなんじゃ??
と思う人。
正解!!
ねこぞうマスクとは、ねこぞうさんという人に作ってもらった、ただのお洒落マスクでございます。
ねこぞうさんは、はてなやSNSで仲良くしてもらっている姐さんだ!
ねこぞうさんは、はてなブログで「ねこしごと」という、猫や日常のあれこれなどを、独自の目線でしんねりと描くブログを運営している方です。
「しんねりと」って、ネチネチしてるとかそういう意味なんですけど、本人がSNSのプロフィールに書いているので、引用してます。
私の意地悪じゃないんで念のためよろしく。
と言っても、最近は手作りマスクの評判がいいようで御多忙らしく、ブログの更新は月一以下になっているようですねぇ・・。
と言う訳で、はてなやSNSで仲良くしてもらっているねこぞうさんですが、とても器用で、手芸や絵画の特技がおあり。
よくTwitterなどでマスクの写真をアップしてますが、お願いするとお洒落マスクを作ってくれます。
もちろん有料ですが、生地の好みやイメージを聞いてくれるので、完全オーダーメイドの、一点物の素敵マスクが手に入りますよ。
『私の夫は顔が大きいので、大きめマスクが欲しい』なんてことも聞いてもらえます。
と言うことで早速手作りのねこぞうマスクを紹介。
最近はマスクも元の価格に戻りつつありますが、家族で使い捨てを毎日というと、かなりのランニングコストとなります。
洗濯の手間があるとは言え、手作りマスクはあっという間に元が取れます。
それから、『無くなるから買わなきゃ』とか『ああ、もう少ない』という強迫観念から解放されます。
そして何よりオシャレ。
パーソナルカラーを知っているなら、顔色を良く見せたり美人見えするマスクをチョイスする事も可能。
ベストマッチのマスクで、見映えも3割アップ間違いなし?
さて、あなたはイエベ?
それともブルベ?
思い切って、ウケ狙いを頼んじゃう?
推しイメージのデザインマスクとかもいいですね。
カスタマイズマスクは、そんな事も望みのままですよ。
まぁ、ねこぞうさんがどれくらい聞いてくれるのかにもよりますけどね。
これがねこぞうマスクだ!
それでは、ねこぞうマスクの一部を紹介しましょう。
上の写真は、紬でお願いした夫のマスク。
渋くてかっこいいです。
夫はかっこよくありません。
マスタード色は、リネンです。
これは、マスク裏側の写真。
私もマスクを作りますが、裏側は人様に見せられるようなものではありません・・。
マスクのひもはゴムではなくて、かぎ針編みの紐。
伸縮性はないけれど、柔らかくて耳が痛くなりにくいです。
レッド系のマスクは顔映りもよく、マスクで隠れて残念な、リップの代りも果たしてくれそう。
余談ですが、蓮舫議員が着用していた耳で結ぶタイプのマスク、かっこよかったですよね。
あ、ねこぞうさんにお願いして作ってもらうか・・。
ゴム紐は替えもついてきます。
ねこぞうマスク職場での評判と、問い合わせ先
ねこぞうマスク、早速職場に着けていきましたが、非常に評判が良かったです。
数か月で手作りマスクが社会的に定着したお陰で、多少派手なマスクでも許されるようなりました。
と勝手に思ってます。
因みに夫の方は、私が作ったものに関しては
「そのマスク、手作りですか??」
というコメントが多かったようですが、ねこぞうマスクは
「いいですね~!!そのマスク!」
というコメントが多いようです。
この微妙なニュアンス・・傷つくわ。
という事で、本日は到着したねこぞうマスクのレビューでしたが、しっかりとした仕立ての良いマスクでございましたよ。
ねこぞうマスクのお問い合わせは、ねこぞう (id:munazouchan48)さんのブログから問い合わせをするか、TwitterでのDMとなります。
Twitterの場合は、相互フォロワーでないとDMが開放されていないかもしれないので、その場合はブログからお願いします。
て、よく見たらお問い合わせフォームが無いみたいなので、コメントでもして下さい。
基本はプリーツマスクとタックタイプのマスクのみの生産となるようです。
お値段は手間や生地の種類等で変わると思いますので、ここでは具体的な金額は書けないのですが、気になる方はお問合せしてみて下さいね。
ご注意:このままねこぞうさんが忙しくなっちゃったら、受注停止になるかもしれません。
なんてったって人力なので。
その場合はご容赦ください。
ねこぞうマスクが気になる人は、早めにね。
本日の記事は、ねこぞうさんの許可をいただいていますが、広告費は頂いてません。
・・・、くれっ!!
なんてね。
それではまた。